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弱電界地域ならパラスタックアンテナがおすすめ!その理由とは?

弱電界地域で利用されるパラスタックアンテナ

弱電界地域(テレビの電波が弱いエリア)だと、アンテナの性能によっては安定したテレビの視聴ができません。地デジの電波を受信できず、映像が乱れたり映らなくなったりしてしまうのです。それでは、快適に地デジ放送を楽しむことができません。

そんな弱電界地域にお住まいなら、パラスタックアンテナを利用するのがおすすめです。パラスタックアンテナに交換することで、安定したテレビの視聴が可能になる可能性があるのです。そこで今回は、パラスタックアンテナとは何であり、なぜ弱電界地域でおすすめなのかを紹介していきます。

パラスタックアンテナとは?

パラスタックアンテナは、とても高性能な地デジ用のテレビアンテナです。八木式アンテナの一種であり、性能の高さから「電波障害用アンテナ」や「高性能アンテナ」などと呼ばれることもあります。これらの呼ばれ方からわかるように、電波が弱いエリアでも電波を受信してくれる高性能なテレビアンテナなのです。

関連ブログ:テレビアンテナの種類は?特徴やお値段は?

弱電界地域にパラスタックアンテナがおすすめの理由

弱電界地域では、アンテナによっては安定したテレビの視聴が難しいです。しかし、パラスタックアンテナにすることで改善できるかもしれません。それでは早速、パラスタックアンテナが弱電界地域でおすすめの理由について紹介していきます。

素子が多い

パラスタックアンテナの特徴は、素子(エレメント)の数が多いことです。基本的には、素子の数が多いほどテレビアンテナの性能は高いとされています。一般的な八木式アンテナでは、14素子や20素子などがあります。これに対し、パラスタックアンテナはとても素子数が多いです。そのため、パラスタックアンテナはとても高性能なテレビアンテナと言われているのです。

弱電界地位でもしっかり電波を受信

弱電界地域でパラスタックアンテナがおすすめの理由は、高性能なので弱い電波でも受信することができるからです。一般的なアンテナだと安定した受信が難しくしても、パラスタックアンテナなら可能なケースが多々あります。受信性能が高いパラスタックアンテナは、弱電界地域にピッタリのテレビアンテナなのです。

関連ブログ:フラットアンテナってどう?設置方法やメリット・デメリットは?

パラスタックアンテナのデメリット

高性能で受信感度の強いパラスタックアンテナですが、メリットばかりではありません。デメリットもあるので注意が必要です。ここからは、パラスタックアンテナを利用する際のデメリットについて紹介していきます。

風の影響を受けやすい

パラスタックアンテナのデメリットは、強風・台風などの影響を受けやすいことです。素子数が多いため、重量があって面積も広くなってしまいます。そのため、強風や台風の影響を受けやすく、倒壊したり方向が変わったりしやすいです。強風などの被害を抑えるためにも、太いマストを使ったりハイヤーで固定したりすることが重要です。パラスタックアンテナを設置する際には、強風・台風対策をいつも以上に行う必要があります。

強電界地域だと逆効果

電波の強いエリアである強電界地域では、パラスタックアンテナを使用するのは逆効果になってしまうので注意してください。電波が強いと、かえってテレビの受信状態を悪くすることがあるのです。その結果、テレビの映りが悪くなってしまう可能性があります。パラスタックアンテナは、基本的に電波の弱いエリアで使うようにしましょう。

価格が若干高い

価格面でもデメリットがあります。一般的な八木式アンテナと比較した場合、パラスタックアンテナはやや割高となってしまいます。高性能なテレビアンテナだけに、価格がやや高いは致し方ありません。また、一般的なテレビアンテナと比較すると、取扱が少ないという面でもデメリットと言えるでしょう。

関連ブログ:テレビアンテナにブースターは必要?選び方や設置方法

パラスタックアンテナの設置の注意点

パラスタックアンテナを設置するなら知っておきたいのが注意点です。どこに注意しておくか知らなければ、設置してから後悔してしまうかもしれません。そこでここからは、パラスタックアンテナを設置する際の注意点について紹介していきます。

弱電界地域で設置しよう

注意点としてまず挙げられるのが、弱電界地域で設置することです。デメリットで紹介したように、パラスタックアンテナを強電界地域で使用すると逆効果で受信状態が悪くなってしまうことがあります。せっかく高性能なテレビアンテナを購入しても、受信状態が悪くなってしまうのでは意味がありません。

そのため、まずは設置したいエリアは本当に弱電界地域なのかをチェックしておくのがおすすめです。電波の弱いエリアであることを確認してから、パラスタックアンテナを選ぶようにしましょう。

専門業者に依頼するのがおすすめ

パラスタックアンテナの設置は、専門業者に依頼するのがおすすめです。素子数が多いパラスタックアンテナは重量があります。そのため、素人が設置するのは大変であり、専門業者に依頼するのがおすすめです。

また、パラスタックアンテナは強風などの影響も受けやすく、設置した時にしっかりと固定しておくことが重要です。素人が設置した場合、どうしても固定の面で不安が残ってしまいます。それだけに、専門業者に依頼して設置するのがおすすめなのです。

弱電界地域ならブースターを利用するのもあり

弱電界地域でも、パラスタックアンテナは使いたくないならブースターを利用する方法もあります。一般的なテレビアンテナでも、ブースターを利用することによって電波を受信することができるかもしれません。そこでここからは、ブースターについて紹介していきます。

ブースターとは?

テレビアンテナ用のブースターは、テレビ受信で使用する電波の増幅器のことです。受信強度が低いエリアでも、受信信号を増幅することができます。また、アンテナからテレビまでの経路での受信信号の損失を補うことも可能です。そのため、電波が弱い弱電界地域で安定したテレビの視聴をするために、ブースターを利用するという選択肢はありなのです。

ブースターの選び方

ブースターの選び方は、『使用帯域』『利得』『定格出力』がポイントになります。使用帯域とは、「増幅する周波数帯域」と「増幅しないで通過する周波数帯域」のことを指します。使用帯域でなければ、利用できないので注意してください。

利得とは、信号をどれだけ増幅できるのかを示す数値のことです。この数字が大きいほど増幅することができ、高性能なブースターと言えます。定格出力とは、受信品質を維持したまま増幅できる最大の出力レベルのことです。この数字も大きいほど高性能なブースターとなっています。

ちなみに、ブースターを設置したら調整をする必要があります。アンテナの信号強度が強すぎると逆効果です。そのため、強すぎる場合にはブースターの入力信号推奨レベルまで落とす必要があります。ブースターを設置した場合、しっかりと調整するようにしましょう。

まとめ

弱電界地域でテレビの映りが悪いなら、テレビアンテナをパラスタックアンテナに交換することで改善できるかもしれません。パラスタックアンテナは素子数が多くて高性能なテレビアンテナであり、電波が弱いエリアでも安定したテレビの視聴が可能になります。強風に弱いなどのデメリットがありますが、業者に依頼してしっかりと固定すれば問題ありません。

また、今使っている普通のテレビアンテナのままがいいなら、ブースターを設置するという選択肢もありです。増幅器であるブースターを利用することにより、電波が弱いエリアでも安定した受信が可能になることが期待できます。

弊社・アンテナテックでは、パラスタックアンテナの設置や弱電界地域での安定したテレビ視聴のご相談などが可能です。アンテナの設置や電波が弱くてお悩みなら、お気軽にお問い合わせください。

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